応募作品
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            | 100 | 
            Saichon 様 | 
            神奈川県 | 
            2012. 9 | 
           
         
        
          
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            模型ケース用テーブル 
                W 910× H 510× D 400 
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             趣味の帆船模型と飾りケース専用のテーブルを作成しました。いつもは帆船模型だけを作っていますが、今回初めてDIYに挑戦しました。ライフソーガイドを初めて使い、切断が綺麗に出来ました。仕上がりがキッチリ決まり満足しています。塗装には油性着色ニス(エボニー色)を使用しました。 
              注.作品には引き出しがありますが、もでりん図面には引き出しの内部がありません。 | 
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             テーブルは、脚の下が細くなるように切断されています。ニスの色で落ち着きのある高級感が出ており、テーブルの上の帆船模型がより立派に見えます。帆船模型もきっと喜んでいると思います。
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            壁面天井高本棚 
                W 750× H 2420× D 178 
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            |  沢山ある本を整理するために天井まである本棚を作りました。材料費を安く(約4000円)するために1×4で作りましたが、ダボ継ぎ箇所が多くなり充電式ドリルでの穴あけが大変でした。棚板は中央と上下各一段以外は可動式(25mmピッチ)にしています。 | 
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             「倉庫棚」に続きましてこの本棚もダボ継ぎで製作されています。もでりん図面には、丸棒でダボ穴を開ける位置も書かれています。 
              市販品で高さ2000mmを超えるものはほとんどないことも作られた理由の一つかもしれません。 | 
           
          
            | しまりす 様の前回作品 | 
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            | 098 | 
            京都y-hiro 様 | 
            京都府 | 
            2012. 8 | 
           
         
        
          
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            コーヒーテーブル 
                W 800× H 600× D 450  | 
           
         
        
          
            |  写真を見ながら制作したので、大変苦労しました。ポイントは留切と確実に直角に切断ができることです。 | 
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             ポイントで指摘されている通りコーナー部などきれいな出来栄えです。ソーガイドがお役に立ったことと思います。引き出しの中が分割されて使い勝手が良さそうで、細かい配慮が行き届いています。 | 
           
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            倉庫棚 
                W 900× H 1800× D 356 
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             倉庫の壁と鉄骨柱の隙間に入る棚を今回初めてビスを使わずにダボ継ぎのみで作成しました。2×4で作っている外枠と真ん中の横板は、ダボ継ぎ(木工ボンド)で固定しています。1×4の可動式棚板もダボ継ぎで作成しています。 
              もでりんで設計し、木取り図と寸法図を印刷して使用しましたが、寸法図の備考欄にダボ穴を開ける位置をもでりんの距離測定を参考にしながら手書きで書きこみました。簡単な平面図で良いので穴あけ位置を書き込める機能が欲しいです。 | 
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             ダボ継ぎはダボの位置合わせ(穴あけ)が難しく、正確にしなければ継ぎ目が目立ってしまいますが、きれいな仕上がりとなっています。 
              棚板のダボ穴がたくさん開けられて棚板の高さが細かく調整でき、「しまりす」さんの工夫が伺えます。 
              穴あけ位置の表示ですが、穴と同じ径の丸棒で代用する方法があります。丸棒の長さを穴を開ける深さとします。木取り図に丸棒が表示されますが無視してください。 | 
           
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            テレビ台 
                W 750× H 500× D 350  | 
           
         
        
          
            |  材料は、全て薪用廃材を再加工したものです。天板、底板、側板は、3~5枚の板を繋いで一枚にし、トリマーで面取りしています。キャスターを付け、塗装は、オイルフィニッシュのナチュラルで仕上げました。 | 
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             トリマーを上手に使われており、見栄えがすごくよくなっています。いつもながら完成度が高い作品ですね。テレビを見るというよりは、テレビ台を見たい気分にさせれられます。 | 
           
          
            | とがチャン 様の前回作品 | 
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            オクタゴンガーデンテーブル 
                W 1100× H 700× D 1100  | 
           
         
        
          
             ソーガイド・エフがなければ八角形の天板を作ろうとは思わなかったでしょう。 
              昨年購入した農家に放置してあった朽ちかけた臼をテーブルの足にしました。材料は1×4材6枚と2×2角材2本のみで2000円弱。中央にはこれも放置してあった七輪を置けるようにしました。 | 
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             ソーガイド・エフ(ソーガイド)は、同じ角度で何回も材料を切るのに大変便利な道具です。 
              だから部材を台形に切りそろえることができ、完成したものも綺麗にできあがっています。テーブルの中央に七輪を置くアイディアもいいですね。楽しい食事になることでしょう。 | 
           
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             三段ボックス 
                W 520× H 1130× D 320 
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             お友達に頼まれて作りました。 
              市販のカラーボックスでは、縦にすると雑誌類が入らないので、中央に雑誌が入るように。一番下には、ワインボックスが入るように。 
              材料裁断に一日。組み立てに二日で出来上がりました。 
              お友達にとっても喜んでもらえて、満足です。 | 
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             一般的なカラーボックスの一段の高さではA4サイズは入らないですね。使用目的に応じてサイズを決められるのがDIY。 
              このボックスなら長く使ってもらえること間違いなしです。 | 
           
          
            | あっこ 様の前回作品 | 
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            キーボード置き 
                W 1000× H 900× D 460 
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            |  物が大きかったので、作るのが大変でした。
              もでりんの図面と、ちょっと変わってしまいました。
              材料はSPFで作りました。
              我ながら上出来だと思います。達成感があります。
              蓋が重くて、子供には開け閉めが大変なのが、ちょっと失敗かな? | 
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             ふたの前部が蝶番で折り畳めるようになっているのがいいですね。ふたの開閉もステーを使用してあり、開けた時しっかり止まります。また、下の収納部分は楽譜がたくさん入れられるようになっており、全体的によく考えられています。 | 
           
          
            | あっこ 様の前回作品 | 
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            PCダーツ2用ダーツスタンド 
                W 1200× H 2060× D 450 
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            |  ソーガイドともでりんを知り、日曜大工に初めて挑戦しました。側面は図面上は直線およびななめ切ですが、実物は曲線仕上げになっています。フリーCADを使い曲線の図面を書きホームセンターにて加工してもらいました。 | 
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             PCダーツに必要な機器がうまくまとめられていると思います。ダーツ(矢)はどのくらいの距離から投げられるのでしょうか。モニターにダーツの矢が刺さらないかちょっと心配です。 | 
           
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            ベランダテーブル 
                W 900× H 650× D 540 
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             初めて作った作品です、と言えるものではないのですが…。コーススレッドの頭などをパテで埋めたのでキリンさん模様になってしまいました。
              週末少しずつ作ったため1ヶ月近くかかりました。 
              転勤が多いため、脚はジョイントボルトで分解できるようにしましたが、まだまだ工夫の余地がありますね。 | 
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             かなりしっかりしたテーブルになっています。上の写真には載せませんでしたが、このテーブルの上に鉢植えの植物が置かれていました。 
              今度はこのテーブルを作業台として使い、次の作品を作られることと思われます。またの応募をお待ちしております。 | 
           
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